救急その1
救急対応としていつもの先生じゃない日に取れたモジュールとワイヤーを直してもらいに歯医者に。
いつも横で見てるオジさん先生?
結紮糸外すところから唇挟むし不安しかないスタート…
案の定不安的中で
下顎結紮糸で留めてたのを勝手にモジュールに変更…
そして助手が小林フック緩んでます、に
つけ直すわと言うてくれたのまではよかったけど
(本来外したらあかんのに外したのはオッサン)
助手が用意した小林フックに
これつけにくいわ、白のにして!
と…
上顎も黄ばんでるからモジュール変えるね
で終了。
小林フックの輪っかが小さくなってるんで頑張ってかけてくださいね、の
助手の言葉に不安になってすぐに鏡見たら
もーーー輪っか無いに等しい!!!!!
そんなことある?!
写真左側。
どこにゴムかける余裕あるん?!?!
伸びきったゴムの太さよりも小さい輪っかに
どうやってゴムが引っかかるん?!
電話かけたら助手もすぐやり直させて〜〜みたいなこと言うたしどう考えてもゴム止まらんやんってわかってたなオッサン以外。
捻転してる部分の結紮糸のつけ方も下手やし
(前回のやり直しの衛生士の方がまだうまい)
なんぼ有名な学者か知らんけど技術無いなら引き受けんなよ!?!?
結局まーたやり直してもらうことになったけど
別の先生。
オッサンじゃ無いことを祈るばかり…
明日は診察台の上でゴムかけて帰ろう